「プラークコントロール」:【口腔内に残った歯垢を取り除くこと、歯垢を残さないブラッシング】。
プラークとは歯垢のことです。
プラークコントロールという言葉は、CMなどで耳にする機会が増えましたが、歯磨きのことだけを指しているのではありません。
歯磨き粉や歯ブラシのCMでプラークコントロールという言葉が使われるので、勘違いしている人が多いようです。
歯垢を取り除くブラッシングもプラークコントロールに含まれますが、それ以外にも、歯科医によるブラッシング指導など、歯垢を取り除くために出来ること全てを指す言葉なのです。
歯磨きは毎日行っているという人がほとんどだと思いますが、その歯磨き、丁寧でしょうか。
毎日の習慣になっているからこそ、サッサと終わってしまって、実は歯垢が残ったままという人は多いのです。
自分の歯磨きをおさらいするために、歯科医のブラッシングの指導を一度は受けておきましょう。
「歯磨き」:【歯ブラシで歯をブラッシングすること】。
歯磨きが上手に出来ているかどうか、色素の付いた液体で確認したことはありますか。
ピンク色の歯垢染色剤です。
この薬品を使うと、歯垢が残った部分のピンク色が濃くはっきりと現れますので、日頃の歯磨きでどこが磨けていないかがひと目で分かります。
薬剤は市販されていますので、歯科医のブラッシング指導を受けた後は、定期的に自宅で磨き残しのチェックを行いましょう。
ピンク色が残ることがありますので、使用は休日の前日がよいかもしれません。
「磨き残し」:【ブラッシングで歯垢が完全に落ちていないこと】。
一生懸命丁寧に歯磨きをしているつもりでも、歯磨きには癖が出来て、偏りが起こります。
磨き方の順番や歯ブラシの種類などでも磨き残しが出てきます。
磨き残した歯垢は、すぐに細菌の温床となり、虫歯や歯周病の原因になってしまいます。
特に小さな子供では、親が最後にしっかりと仕上げ磨きをして、磨き残しを無くすことが大切です。
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「入れ歯」:【生まれ持って生えている歯の変わりに、人工の歯を入れること、またはその器具】。歯根も残っていない、歯が無くなった部分に歯を装着するのが入れ歯です。入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があります。・・・・